おはようございます。
しばらく小刻み睡眠が続いているので、眠気覚ましの更新です。

これは『murmur magazine for men』創刊号の表紙です。
柴犬好きなら放っておけない表紙で、2年ほど前に偶然店頭で見つけ、

即座に買いました。

後で中を見たら、ちょっと変わった雑誌で、特集が「不食と少食」。
「食べない人のはなしと少食のすすめ」というサブタイトルどおり、
本当に何も食べずに暮らしている人の記事には驚きました。

いきなり少食にするのではなく、
何年もかけて段階的に少食にしていくヒントも載っていて、
少食にチャレンジしてみようと思ったのは、
この本からの影響もあったのかもしれません。

「少食にトライ」という小さな囲みに、編集部周辺男子の間では「七号食」がひそかなブームと書いてあるのに気づきました。

ホームページを見たら、まだ在庫があるようです。
どの号も表紙がとてもかわいらしくて、また欲しくなってしまいます。

こんにちは。

今月の七号食（5日間）、きょうからスタートです。

想定外だったのは、冷蔵庫の整理で、ヨーグルトを食べ忘れていたことです。
ふだんヨーグルトは、牛乳パックにR-1のドリンクタイプを入れて、ヨーグルトメーカーで作っています。もちろん今週は作らないつもりだったのですが。
捨てるのももったいないので、朝食に、冷凍ブルーベリーを入れて食べました。

あとは、お茶碗一杯の玄米を朝昼晩に食べるだけです。仕事中に少し空腹も感じますが、これは偽の食欲でしょうから、無視することにします。
やせ我慢ではなく、これしか食べないのもなかなか快感です。

基本的に玄米ご飯だけですが、場合によっては、玄米甘酒に替えてもよいそうですので、ご飯を炊いたときに、米麹を加えて、甘酒にする予定です。これもヨーグルトメーカーで、60℃・9時間でできます。ヨーグルトメーカー、我が家の最有用家電です。

食事だけでもミニマリスト気分を味わえる一週間になりそう。

おはようございます。

9月も最終週になりました。きょうは野菜や果物、乳製品などを整理して、明日からの七号食生活に備えます。

七号食というのは、10日間、玄米だけを食べ、ごま塩以外のおかずはなし、飲み物も、お水やほうじ茶のみという食事法です。

一見、無茶と思われるかもしれませんが、実際やってみたら意外に楽でしたので、月に一度続けることにしました。期間も半分（七号食5日＋回復食2日）ですし、それほど気負わずにできます。

8月に10日間行いましたが、自分にとってよかったのは、食事のことを一切考えずに済んだこと、ゆっくり咀嚼するのに慣れたことです。ほかにも、嗜好が変わって、がぶ飲みしていたコーヒーの量も減らせたし、食事の量自体も少なくなりました。

体重は、ここ数カ月で3キロ、体脂肪は5％ほど減りましたが、体組成計では、筋肉量は多め、アクティブ度も高いそうです。やった～！

そろそろ年相応、生活スタイル相応の食事にリセットしたいと考えていたので、今までの生活を見直すよいきっかけになるのではと思っています。

おはようございます。
こちらは、昨日の雨もやんで、おだやかですが、少し涼しい週末です。

昨日、仕事がぎゅうぎゅうになってきたと書きましたが、どの程度ぎゅうぎゅうかというと、来週の月・火・水、3日連続納品で、分量もそれなりにあります。
しばらく徹夜はこりごりなので、どんどん前倒しでやらないと。

とはいえ、進捗によっては、徹夜や15分・45分ずつの睡眠は日常茶飯事です。
友人たちからは、もっと分量を調整したらどうかと言われるのですが、できるうちは、このまま続けようと思っています。

今年、年金を受給できる年になったのですが、お勤めしたこともなければ、扶養家族になったこともなく、国民年金だけですので、額はたかが知れています。市役所へ行って受給繰り下げの話を聞いたら、70歳になる前に受給の申請をすればいいとのことでしたので、もうしばらくはこのペースでいくことにします。

がんばれ、私。

こんにちは。

さすがに、この年での連続徹夜はこたえました。
昨夜はたっぷり眠りましたが、まだちょっと頭痛がします。
今年のモットー「仕事は前倒しで」を肝に銘じなければ。

話題の『エナガの一生』、ようやく手に取ることができました。
かわいらしいエナガの生活が、美しい繊細なタッチで描かれています。
もちろん、エナガだけでなく、ほかの鳥や、虫や、動物たちも。
これは仕事に疲れたときの気分転換にぴったりです。

ここにもエナガはちゃんといます。

仕事がぎゅうぎゅうになってきました。
ピッピ（主人公のエナガ）、助けてね。