バラクキバチ
22/13℃、晴時々曇。
色づく蕾
お天気もよく、明日は植木ごみ回収日なので、午後は庭仕事。
バラの鉢の草を取り、土壌改良材と肥料、新しい土を投入。
並行して、庭を覆い尽くしそうなコバノランタナと格闘。
このヤブの中から2株のクレマチスと1株のバラを救出。
てっきり枯れたと思っていたので、危ないところでした。
そうこうするうちに、バラの蕾がくたっとお辞儀をしているのを発見!
水切れかと早速水やりをしたものの変化なし。
これは、この時期に出てくる例のヤツの仕業に違いない――
やられたら、もうその枝は切るしかないので、
昔は蕾の下をアルミホイルで包んだりしましたが、
効果はどうだったか‥
四季咲きはともかく、一季咲きの蕾だけでも覆ってみようかなあ‥
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