月いち連載

こんばんは。
23/14℃、曇のち雨。




風は強かったのですが、注意報はなし。
帆がものすごいスピードで動いていました。



超長尺(200ページ超)、ようやく終了。
次も同じクライアントですが、やや短め。
それでも、会議としては長めの5時間ほど。^^



先週行きそびれた用事で、外出。
すべて徒歩でも、6000歩まではいかず(残念)



【町田先生の月いち連載第2回】


相変わらずツイートを直接貼れないのですが、
それぞれ紹介文が違っていて楽しい。


■毎日新聞さん


元フィギュアスケート選手で現在、国学院大助教を務める町田樹さん。
コロナ禍で担当するダンスの実技授業の遠隔指導に頭を悩ませたといいますが、
受講生たちのある言葉を聞き、自身のスポーツ観が180度変わった気がした、といいます。



■毎日新聞さん(2)


スポーツ科学を専門とする国学院大助教で、元フィギュアスケート選手の町田樹さんは、「リモートワークの健康問題」を急ぎ再検証する必要性を訴えます。



■毎日新聞さん(3)


衣食住などの必要不可欠な「必需財」と、生活を豊かにする「選択財」もしくは「ぜいたく財」。スポーツはぜいたく財なのでしょうか。国学院大助教で、元フィギュアスケート選手の町田樹さんが問い直します。



■毎日新聞東京運動部さん


町田樹さんの連載「今を生きる 今を書く」の第2回コラムのテーマは「必要財としてのスポーツ」。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、スポーツはどんな存在であるべきなのでしょうか。実体験を交えてつづります。



■倉沢 仁志(毎日新聞)/Hitoshi Kurasawaさん


オンライン授業の難しさはいろいろな大学からも聞きます。
価値観が変わるのは学生だけではないのですね。
今月も深い!第2弾、よろしくお願いします。